Banconsan

25ans+20

小倉千加子

最近の小倉千加子は何をしているのだろう。

これといった記事があまり出てこない。しかし自治体などに呼ばれて講師などしている様子は伺える。お元気そうで何よりである。

先日図書館で、彼女の最も新しい単著「醤油と薔薇の日々」を見かけて、久しぶりに彼女のことを思い出して手に取った。相変わらず舌鋒鋭くとても面白かった。

2013年に出版されているので、記事はそれより更に古いものだろう。最近のものが読んでみたい。

 

「出産はああでなくてはできない」 

若くしてママになることに、「女性としてはあれしかない」と心の底から肯定する女性がいて、年齢はいずれも四十代後半である。子どもを持つことのない運命を「受容」した人には後光のようなものがさしているので、ダルビッシュの結婚を慈母のように祝福できる。

 

小倉千加子「醤油と薔薇の日々」 ママ美の競争

 

本当にそう思う。紗栄子は正しかった。

ももうすぐ後光が差してくるだろうか。